チョイ悪おやじの「どぅちゅいむにぃ〜」


どぅちゅいむにぃ=ひとり言の事 「オジィになったらよくやるらしい」
by cbr-250r
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子供の頃のペットの思いで

現在グッピ〜ん家は犬を飼っています
結構アホな犬ですが、可愛い奴です。

娘の奴が生まれたばかりの子犬で貰って
来たんですが、例に漏れず世話係りはグッピ〜
になってしまっています。
中型犬ですが躾で家の中には入らない様に
教えて有ります。

昔・・・・・
グッピ〜が小学生の頃に戻りますが、その頃
飼っていた犬の話。
生まれた時からずっとグッピ〜が世話してた
ペットでした、あの頃は放し飼いが当たり前だった
なー、何時もグッピ〜にくっ付いて廻っていましたね。

で、ある日学校から帰って来たらペットのワンちゃんが
見えません、探しても居ないし翌日迄待っても帰って
来ないし・・・・不安になって母親に聞いても
言葉を濁すだけで曖昧な態度を取ってました。

真相が分かったのは数日立ってからです
実は親戚のオバサンがトンデモ無い事をしてました。

グッピ〜の母親に、
「あぁ〜犬はな、肝臓の薬だから内で食うから貰って行くよ」
なんと、母親の抵抗も空しく連れ去られてしまったそうです
数日悩んだ母親が打ち明けてくれました。
しかし、絶対に許せないのは・・・そこの親戚ん家も犬を
飼っているんです、
グッピ〜の犬を食べた理由が、
「自分ん家の犬は家族の一員で可哀想だから、グッピ〜が
 飼ってる犬を食っちまおう」

  ↑こんな情けない理由だったんです(-_-;)

怒り心頭に達したグッピ〜は勿論復讐を誓いました、
武器を作りその親戚の犬を殺す計画を立て何度も
テストをし、殺傷能力を確かめイザ実行・・・・

しかし・・矢を構えたグッピ〜をキョトンと見ながら
シッポを振ってる親戚のペットをどうしても殺す事が
出来ませんでした。

諦めて家に帰りずっと泣いてるグッピ〜を父親も母親も
タダ黙って見てるだけだったと記憶しています。
グッピ〜が物事を判断出来る思春期になってから父親から
そこの親戚のオバサン、オジサン夫婦の事を聞かされましたが
父親はグッピ〜の想像を超える扱いを受けていた様です。

父親の家族は両親と兄弟姉妹の6人家族だったそうですが
先の戦争で九州に疎開した父親と弟の2人だけが助かり
(すぐ後ろの疎開船、対馬丸は魚雷で沈没したとか)
沖縄に帰って来たときは一家全滅してたそうです。
で、その親戚に引き取られた父親と叔父の扱いがどれ程悲惨
だったか聞かされました。
戦争って家族の幸せを奪い、終わった後も不幸を背負わせるんですね。

ワンちゃんの話からだいぶズレてしまいましたが・・・
その親戚のオジサンは数年前無くなり、オバサンは白寿を目の前に
して現在も健在です。
昔は鬼の形相に見えたものですが、今は菩薩のような顔に近づいて
きてます、人間って不思議ですね。

二度と飼わない、と誓ったペットですが現在飼い初めて7年目に
なります、犬って何でこんなに可愛いんでしょうね。

※ グッピ〜ん家の愛犬「まっくす君」
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by cbr-250r | 2006-09-27 04:02 | その他の日記
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